休職制度の有無

近年、コロナ鬱も含めて、ますますメンタル不調になる社員が増えています。

比例して休職する社員も増えてきていますが、やはり休職制度は設けるべきなのでしょうか?

実は休職制度は必ずしも設ける必要はないのです。

ただし、会社の制度として定める場合には、就業規則にも規定しなければならないとされています。

 

では、休職期間を設けたほうが良いのでしょうか?

私自身は微妙に感じています。

特に中小企業は無くても良いと考えています。

 

まずは休職制度の目的を明確にすべきです。何のために設けるのか、よく検討してみてください。

休職者の復職を待つためなのか?

欠勤が続いている社員に対して、いきなりの解雇を猶予するためなのか?

 

それを決める上で、当然、休職する社員のことを考える必要があります。

同時に休職する社員の仕事をフォローする社員のことも考える必要があります。

そうすると、復職前提か解雇猶予前提かの2拓でなく、結局はバランスで考えることになります。

要はいつまで待てるのか、と言うことです。

社員の担当業務によっても変わるので、休職期間を一律である必要もありません。

 

人事担当者としては、会社の事業活動を止めないためにどうするか?を注視することが重要です。

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