「効率化」の考え方

仕事をする上で、「常に効率化を図る」ということは必要不可欠です。言うまでもありません。

しかし、稀に聞く『効率良く仕事を終わらせたのだから、もう十分でしょ~』という考え方には疑問を感じることがあります。

 

例えば、もともと8時間かかっていた仕事を効率化して6時間で終えられるようになったとします。

このとき、余った2時間はどうなるのでしょうか?

早く帰宅したとしても、8時間分の仕事はすでに終わっているので問題はないでしょうし、それがワークライフバランスの向上につながることも考えられます。

 

ですが、私はこのような考え方に違和感を覚えています。

なぜなら、仕事というものは上記のとおり「常に効率化を図る」必要があるからです。【常に】なのです。

つまり、8時間分の仕事を6時間で終えられるようになったのであれば、次は10時間分の仕事を6時間で終えられるよう目指すべきだと考えています。

効率化によって生まれた2時間を、さらなる仕事の効率化、もしくは新たな業務へ活用するのが正解だと思うのです。

 

1つの仕事を効率化したからといって、そこで終わりにするべきではないはずです。

それが、本来の仕事なのではないでしょうか。「常に進化」です。