昨今は情報が溢れ、いつ何時、いくらでも情報を得ることが出来るようになりました。
便利だし、有り難い反面、気が休まる時が無くなっているような気がします。
誰しもが気がついたらスマホを見ているような状況ですし…
人間関係も希薄となり、ゆとりの無い世の中でメンタル不調になることも普通になってきたように思えます。
(生涯を通じて5人に1人がメンタル不調になるというデータもあります)
今回は、万が一、メンタル不調になってしまった時の日常生活上の対応を私の経験を踏まえて書いてみようと思います。
まず大事なことは、ナニも考えないことです。
考えたら終わりです。不安になるだけです。
では、どうしたらナニも考えないようにできるか?
これも考えたらダメです。やはり最後は不安になるだけです。
メンタルは頭でコントロールできないので、身体でコントロールしたほうが良いです。
できる範囲で構わないので、できるだけ身体を動かすことで不安を取り除くのです。
手っ取り早いのは、部屋の掃除です。
物理的にスッキリすると、気持ちもスッキリするものです。
散歩も効果的だと思います。
近所を歩くだけでも色々な気づきがありますし、自然と楽しい気分になるものです。
そして、私の一番のお薦めはジョギングです。
散歩と近いのですが、散歩と決定的に違うのは頭の回転です。
散歩だと歩きながら色々と考えられるので、やはり不安になってしまうことがあります。
一方でジョギング中は思考が停止し無心になれます。ナニも考えられません。 ←コレ、本当に大事です!
つまり、走っている間は不安になることが無いのです。
速く走る必要は全くありません。とにかく長く、ゆっくり走ってみてください。
不安どころか、ナニも考えずに走っていると自然に気持ちが楽になってきます。これを日常化するのです。
メンタル不調の当初、起き上がるのもシンドイ時は「ナニもしない=ゆっくりする」べきです。
ただ、徐々に回復し、身体を動かせるようになってきたら、掃除⇒散歩⇒ジョギングが私のお薦めです。